illustration:Gemini
ポイ活の改悪続き、次第に消費から貯蓄や資産運用に切り替えている方々が多くなっているのではないでしょうか
編集長もその一人で、ここ数年の改悪ぶりで疲弊。2026年を無理なく簡単かつお得なお金を増やす思考に変えてきています
そこで今回、2026年最新の簡単かつお得なお金の貯め方を解説しようと存じます。消費もついて触れておくので、消費に力を入れたい方々も是非、さいごまで読んでいただくと嬉しいです
1.2026年最新の簡単かつお得なお金の貯め方【その1】
2026年は景気が下向きに傾く1年とされており、経済を回す「消費」から「貯蓄」に変わってきています
それはそもはず、日本銀行が政策金利を0.75%から先の数字まで許容する姿勢に転換し、実は金利が低かった『普通預金』が少しずつですが、上昇しています
そこで推したいのは、ネット銀行の【みんなの銀行】です
みんなの銀行は、ふくおかフィナンシャルグループ傘下のネット専業銀行で、主に若年層をターゲットにしています
入金にはセブン銀行を使用し、1000円・2000円・5000円・10000円の大きい数字を使った入金を無料とし、出金手数料を1回につき110円と他の金融機関よりお得です
普通預金の金利は、みんなの銀行が行うお得な有料会員制度『プレミアム会員(月600円)』に入るだけで、普通預金とは別の『貯蓄預金』の金利が0.8%と他の金融機関より高金利でお金を預けることができます
お金を支払ってでもお得を得るのはムダだ!と感じても安心してください。みんなの銀行は、プレミアム会員以外の人々が安心して公平に使えるネット専業銀行を目指しているため、プレミアム会員よりも少し下がりますが、貯蓄預金の金利が0.6%とこれも他の金融機関より高金利です
みんなの銀行の普通預金の金利は、0.5%と他の金融機関より0.2%の差をつけて圧勝。キャッシュレスに対応し、口座開設をしてすぐに利用できるバーチャルJCBデビットカードとグーグルペイ、アップルペイでスムーズな決済を実現。さらに、発行手数料1100円ほどかかりますが、物理ブランドデビットカード(ナンバーレス)をみんなの銀行が発行してくれます
このように、普通預金と貯蓄預金が高金利のネット専業銀行『みんなの銀行』は、本当に誰でも勧めることができるネット専業銀行なので、これから新生活で貯蓄をはじめる方々は、メインバンクのサブとして、みんなの銀行に口座開設することを推奨します
2.2026年最新の簡単かつお得なお金の貯め方【その2】
資産運用をしているけども、同時に普通預金の金利を上げてくれる金融機関がないの?とお考えの方々!必見な情報があります
ネット銀行でシェアの大半を占めるネット銀行大手2社がネット証券とタッグを組んで、普通預金の金利を特別に上げる『ネット銀行とネット証券の合わせ技』があります
ここではR銀行とD銀行と言いますが、R銀行はR証券とタッグを組んで、R銀行の普通預金を0.38%まで引き上げています。D銀行はS証券とのタッグで0.31%の普通預金の金利を少しだけ上げています
R銀行とR証券は、共にRグループ傘下の金融機関と証券会社として機能しており、Rグループ傘下の通信キャリアとの相性が素晴らしく良いです
編集長自身、まだネットでの経験が浅い時にネット銀行大手のR銀行に口座開設を行い、同時に証券口座も開設しました。それ以降、余剰金を使って投資信託に充てて、この先の将来を長期で備える動きにシフトしました
D銀行もほぼ同時期ですが、やはり金利とATM利用料の無料枠が魅了で口座開設しましたが、大手通信キャリアの傘下金融機関になってから大改悪に見舞われても、スマホATMをどの金融機関よりも先行して対応したことも相まって、現在はスマホATMで紙幣を出金する時で大活躍しています。さらに、D銀行は『ことら送金』に対応していることから、ことら送金でみんなの銀行に送るのも良いです。みんなの銀行もことら送金に対応しているためです
3.2026年最新の簡単かつお得なお金の貯め方:モバイルアプリ版交通系ICカード
2026年に入ってから、モバイルアプリ版交通系ICカードが熱くなっています
とくにJR東海が2026年春から、JR西日本のモバイルアプリ版交通系ICカードの基盤を利用した、JR東海エリアで使用できるモバイルアプリ版交通系ICカードを発券できるようになりました
先行して、JR東日本がモバイルアプリ版交通系ICカードを発行しはじめ、さらには関東大手私鉄・地下鉄・バス事業者などの協議会となる加盟事業者がJR東日本とは別のモバイルアプリ版交通系ICカードを発行
そして、JR東日本と関東大手私鉄・地下鉄・バス事業者などの協議会となる加盟事業者が使用するモバイルアプリ版交通系ICカードがバーコード決済やQRコード決済、さらにはブランドプリペイドカードをバーチャルで発行できるように改善するなどと、実は2026年は、交通系ICカードの更なる進化を身近に見ることができる1年となっています
モバイルアプリ版交通系ICカードは、チャージ時はインターネット通信を行うものの、タッチする時は電波などのインターネット網を使用しないため、普段使いとしてモバイルアプリ版交通系ICカードを使うのはアリです
4.2026年最新の簡単かつお得なお金の貯め方:タッチ決済対応ブランドカードとデビット・プリペイド
QRコード決済やバーコード決済の場合、毎回アプリを立ち上げて決済しなければならず、常にインターネット網や電波が強くないと意味がありません
そんな中でぜひ使ってほしい決済方法は、タッチ決済対応ブランドカード(プリペイド・デビット含む)です
主にカードとお店の決済機の間での決済になるため、まさに交通系ICカードと同じような感覚でサクッと決済できる特徴があります。これは、物理カードがないと、この効力が使えません。さらに、グーグルペイやアップルペイなどの携帯電話を使ったタッチ決済にも使えることから、タッチ決済対応ブランドカード(プリペイド・デビット含む)の存在が大きく、ポイ活も捗るため、大変おすすめの決済方法です
結果的にどんな人が向いているの?
これらのお金の貯め方や決済方法を4つ紹介しましたが、結果的にどんな人が向いているのでしょうか
とくに、スマホ一台で口座開設から決済まで完結させることに抵抗がなく、大手銀行の低い金利に満足していない層に向いています。月額料金を支払ってでも業界最高水準の金利(0.8%)を享受して着実にお金を増やしたいという合理的な判断ができる人や、メインバンクとは別に「貯める専用のサブ口座」を賢く使い分けたい新生活世代には最適の選択肢となります
また、すでに資産運用を行っている、あるいはこれから始めようと考えている方の中でも、特定の経済圏をフル活用している方は、銀行と証券口座を連携させることで普通預金の金利を底上げできるため、非常に相性が良いと言えます
さらに、日々の支払いにおいて「スピード」と「確実性」を重視する方にも向いています。電波状況に左右されやすいQRコード決済よりも、通信不要でかざすだけの交通系ICカードや、物理カード・スマホを併用したタッチ決済を好む方は、2026年の進化した決済インフラの恩恵を最も受けやすいです
総じて、新しいテクノロジーを毛嫌いせず、自分のライフスタイルに合わせて複数の金融ツールを柔軟に組み合わせられる「情報感度の高い貯蓄家」こそが、今もっとも得をできる人ではないでしょうか
全体の投稿をふりかえる
今回の投稿をふりかえります
2026年は景気の後退が懸念される一方で、政策金利の上昇により「貯蓄」が再び注目を集める転換点となっています。かつてのようなポイント還元に頼る「ポイ活」が厳しさを増すなか、これからの資産形成は、高金利なネット銀行を賢く選別し、効率的な決済手段を組み合わせる知的な戦略が求められます
みんなの銀行のような、預金金利で他を圧倒する新しいネット専業銀行の活用はとても良いです。特定の月額有料プランを併用することで、一般的な金融機関とは一線を画す高金利を享受できるほか、スマホ一つで完結する利便性は、新生活を始める世代やサブ口座を作りたい層にとって強力な味方と言えます
2026年は景気の後退が懸念される一方で、政策金利の上昇により「貯蓄」が再び注目を集める転換点となっています。かつてのようなポイント還元に頼る「ポイ活」が厳しさを増すなか、これからの資産形成は、高金利なネット銀行を賢く選別し、効率的な決済手段を組み合わせる知的な戦略が求められます
みんなの銀行のような、預金金利で他を圧倒する新しいネット専業銀行の活用はとても良いです。特定の月額有料プランを併用することで、一般的な金融機関とは一線を画す高金利を享受できるほか、スマホ一つで完結する利便性は、新生活を始める世代やサブ口座を作りたい層にとって強力な味方と言えます
また、大手ネット銀行と証券口座を連携させる「合わせ技」も有効で、自身の生活圏に合わせた経済圏を選ぶことで、投資を行いながら普通預金の金利を底上げする賢い運用も可能となってきます
さらに、日々の支払いについては、通信環境に左右されない「確実性」と「スピード」が重要視されています。進化を遂げたモバイル版交通系ICカードや、かざすだけで完了するブランドカードのタッチ決済は、ストレスフリーな決済を実現するだけでなく、ポイ活の効率も高めてくれます
総じて、これからの時代は情報のアンテナを高く張り、新しいテクノロジーやサービスを自分のライフスタイルに合わせて柔軟に取り入れられる人が、最も効率よく、そして確実に資産を増やしていけると思うのです
さいごに
今回は、2026年最新の簡単かつお得なお金の貯め方と決済方法を4つ解説しました
基本的なことは、既に前々からネットで紹介された内容とおりで、とくにみんなの銀行は、これから新生活でお金の貯蓄をはじめる方々で必見のネット専業銀行になります
ポイ活は企業による戦略やマーケティングの観点で大きく変動していくようなモノであって、ポイントそのものを依存するのは、流石に今の時代には合ってきません。やはりポイ活よりも『資産運用』が物を言います
ポイ活は、あくまでも個人消費を上げるための『道具』に過ぎず、庶民や弱者にとっては、ポイントはチート行為そのものであって、それが使えなくなる時は既に消費の歯車が変わらず、いつの間にか浪費へと走ってしまいます
ポイントの特性をよく知り、キャンペーンやおトクに惑わせることなく、賢く正しくお金を使って活用するのが、2026年で生き延びる上で欠かせないことではないでしょうか
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました
